ENVIRONMENT

ENVIRONMENT

上質な暮らしへ導く、
先進の設備・仕様。

ECOLOGY

環境と暮らしに優しい、次世代基準の住まい。

ZEHゼッチとは

「ZEH」とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略語で、外皮の高断熱化及び高効率な省エネ設備を備え、再生可能エネルギー等により年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの住宅。

ZEH
ZEH
ZEH

興和地所株式会社はZEHビルダーとして、自社が受注する住宅のうちZEH(Nearly ZEH及びZEH Orientedを含む)が占める割合を50%以上とする事業目標を掲げるハウスメーカーです。

ZEHビルダー
省エネ

CDEF

創エネ

G

断熱

AB

C パワフルで効率のいい「給湯器エコワン 50L」
給湯器エコワン 50L
D 電気自動車を充電「EV充電コンセント」
EV充電コンセント
E 省エネ性が高い「LED照明設備」
LED照明設備
F 節電をサポートする「AiSEG2」
AiSEG2
G 全棟標準「太陽光発電システム」
太陽光発電システム

日中に太陽光発電システムが作った電気を使用することで、電気料金を削減することが期待できます。

A 高性能断熱材「グラスウール」
グラスウール
B 高性能ハイブリッド窓「高断熱サッシ&サーモスL(アルゴンガス入り)
高断熱サッシ&サーモスL

室内側ガラスにコーティングした特殊金属膜と内部に注入したアルゴンガスの効果で一般複層ガラスの約2倍の断熱効果を発揮します。

認定低炭素住宅

認定低炭素住宅

快適さとお得さが嬉しい
「認定低炭素住宅」

「認定低炭素住宅」とは、「低炭素建築物認定制度(平成24年12月4日施行)」により、省エネルギー化を推進し二酸化炭素排出抑制を図ることで、「低炭素住宅」として認定された住宅です。新築の場合、建主は住宅ローン減税などの優遇を受けられます。 ※優遇や引下げには要件があります。詳しくはお問い合わせください。

  • 低炭素のための取り組みと省エネ仕様
  • 高性能ハイブリッド窓サーモスLを採用
  • 一次エネルギー消費量を改正省エネより10%以上削減
心地よい住まいを実現する
「認定低炭素住宅」

認定の基準

  • 1

    省エネ法の省エネ基準に比べ、
    一次エネルギー消費量が△20%以上となること。

  • 2

    再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。

  • 3

    省エネ効果による削減量と
    再生可能エネルギー利用設備で得られる
    エネルギー量の合計値が
    基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。
    (一戸建ての住宅の場合のみ)

  • 4

    その他の低炭素化に資する措置が講じられていること。
    ※住宅ローン減税制度には諸条件等がございます。詳しくは担当営業にお尋ねください。

認定低炭素住宅は、
住宅ローン減税制度において
最も高い控除を受けられます。

住宅ローン減税制度とは、住宅ローンを利用して新築住宅を購入等した場合、最大13年間、各年末の住宅ローン残高の0.7%を所得税額等から控除される制度です。所得税から控除しきれない場合、翌年の住民税から控除(上限9.75万円)されます。

物件価格8,000万円の
新築住宅を購入の場合
認定低炭素住宅

控除対象限度額/5,000万円・期間/13年間

最大控除額 455万円
※子育て世帯・若者夫婦世帯
(「19歳未満の子を有する世帯」又は「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」)
一般の省エネ基準適合住宅

控除対象限度額/3,000万円・期間/13年間

最大控除額 273万円

※住宅ローン減税制度には諸条件等がございます。詳しくは担当営業にお尋ねください。

STRUCTURE
耐震等級3

耐震等級3

地震に対する倒壊、損傷のしにくさを示すものであり、最上等級である耐震等級3は耐震等級1に比べて1.5倍の力に耐えられる性能を誇っています。

地盤調査

地盤調査

安心して暮らしていただくために、全ての現場で、綿密な地盤調査を実施し、地盤の見極めと適切な基礎施工・改良を行っています。

住宅性能評価

住宅性能評価

国に指定された第三者評価機関が住宅の性能を公平な立場で評価しその結果を表示した書面です。

※掲載の完成予想CGパースは図面を基に書き起こしたもので、施工上の理由等により実際とは異なる場合がございます。植栽は生育期間を経たものを想定しています。
※号棟により植栽の種類は異なります。