デザイン｜【公式】シュロスガーデン千葉｜新築分譲マンション-興和地所

FACADE DESIGN

洗練されたファサードに息づく
気品と風格の外観シルエット。

アースカラーを用いたファサードは、
直線を基調としたシャープなラインによって
重厚感の中にモダンさを湛える外観イメージに。
流行に左右されない飽きのこないデザインは、
端正なラジグジュアリーホテルを彷彿とさせ、
洗練された邸宅の魅力を時を超えて物語ります。

ENTRANCE

訪れる方々を優雅に出迎える、
潤う緑に抱かれた迎賓の構え。

エントランスのデザインは、
水平ラインを基調としたシャープな趣きに。
植栽と調和したガラス面のファサードは、
優雅でモダンなエントランスの外から
建物の内側空間、そして中庭へと視線をつなぎ、
連続性のある空間美としました。
奥行き感のあるアプローチは、誇りあるレジデンスに
ふさわしく、気品と重厚さを醸し出しています。

GARDEN PATIO

自然と調和した環境が、
住まう方の心を潤す「ガーデンパティオ」

優雅な邸宅の門構えの先に広がる
「ガーデンパティオ」は、
季節の移ろいが住まいを美しく彩り、
住まう方々の心をも豊かにする、とっておきの空間。
吹き抜けの伸びやかな中庭は、
さまざまな共用施設が有機的に繋がる、
空間の相乗効果によって日々の暮らしを彩ります。

GARDEN LOUNGE

訪れる方を優雅に迎える
「ガーデンラウンジ」。

心地よい静けさに包まれ、
セカンドリビングとして機能する「ガーデンラウンジ」は
従来を超えたエントランスのしつらえが特徴。
ガラス越しに庭園を眺める穏やかなひとときは、
都市にありながら、自然の移ろいを感じられる、
特別な心地よさに満ちています。

GARDEN BALCONY

暮らしに特別な潤いを運ぶ、
奥行き最大約2.5m（芯々）の広々とした
「ガーデンバルコニー」^※。
※一部住戸を除く。

リビングの延長として自在に使える
、庭のような「ガーデンバルコニー」を設けました。
奥行きを最大約2.5m（芯々）確保した広々空間は、
ガーデンニングやティータイムなどで利用可能です。
また、バルコニーで使える水栓と流し
「スロップシンク」を用意しました。
アウトドア用品の掃除や
植物の水やり等に利用可能です。

暮らしの心地よさを高める
デザイン性だけに留まらない
機能的な共用部。

共用部は機能的な導線を確保。
エントランス「ガーデンパティオ」、「ガーデンラウンジ」、
屋根付き駐車場「ガレージホーム」、エレベーター等、
各共用施設の機能的な導線を確保。
デザイン性だけではなく、
機能性の高さも「シュロスガーデン千葉」の魅力です。