【お詫びと訂正】
2024年4月9日~2024年4月12日まで告知しておりました販売時期につきまして誤りがございましたので、ここにお詫びして訂正させていただきます。
(誤)先着順販売中 → (正)登録抽選
7月上旬/公式ホームページ公開
「シュロス国立ブラン」
Information
- 2024.3.1
/ 事前案内会受付中!
+αのこだわり 心地よい時間を育む、こだわりの設え。
Resilience Consideration
レジリエンスに配慮した、
災害に強い家。
耐震等級3を取得し、地震被害を最小限に抑える構造体としており、
太陽光発電と蓄電池を備えた創蓄連携システムを採用しているため、光熱費を下げ、地震や台風による停電時にも安心です。
また、高断熱化が図られた邸宅なので、省エネかつ快適な暮らしが叶います。
レジリエンスとは?
元来は、物理学や心理学用語として使われていた「レジリエンス」は、昨今の気候変動に伴う災害の頻発など応じて、住宅用語としても注目を集めるようになりました。そんな、災害に多する想いを反映し、住まう人の安全・安心を守る住まいを創造しました。
住宅における意味合い
- ● 平常時、健康被害を防ぐ性能・技術力
- ● 災害時、倒壊せず二次災害も防ぐ強靱さ
- ● 災害後、自立して健康的な生活できる対応力
環境配慮×災害に強い家 注文住宅レベルのクオリティを標準搭載。
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太陽光発電システム
太陽光で電気をつくるエコ性能とともに、電気料金の削減につながります。
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蓄電池
太陽光発電との連動により電気を貯め、夜間や停電時にも電気が使えます。
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ECO ONE 50L
ガスと電気のハイブリッドだからで効率よくお湯をつくります。給湯光熱費を大幅に抑え、CO2の排出削減にも貢献しています。緊急時対応モードもあり災害時にも安心。
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グリーンウォール
植栽で空間を緩やかに区切り、住まう人の繋がりも育むゆとりある空間を実現。
心地よい住まいを実現する「認定低炭素住宅」
認定の基準
- 省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量が△20%以上となること。
- 再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
- 省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られる
エネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。(一戸建ての住宅の場合のみ) - その他の低炭素化に資する措置が講じられていること。
認定低炭素住宅は、
住宅ローン減税制度において
最も高い控除を受けられます。
住宅ローン減税制度とは、住宅ローンを利用して新築住宅を購入等した場合、
最大13年間、各年末の住宅ローン残高の0.7%を所得税額等から控除される制度です。
所得税から控除しきれない場合、翌年の住民税から控除(上限9.75万円)されます。
物件価格8,000万円の
新築住宅を購入の場合
認定低炭素住宅
控除対象限度額/5,000万円・期間/13年間
最大控除額 455万円
一般の省エネ基準適合住宅
控除対象限度額/3,000万円・期間/13年間
最大控除額 273万円