ZEH-M Oriented|【公式】シュロスガーデン千葉|新築分譲マンション-興和地所

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ZEH-M Oriented ZEH-M Oriented

省エネ住宅(ZEH)なら、日々健康的で
快適な暮らしを送ることができます。

高断熱×高効率マンションによる
「5つのメリット」が
人と地球にやさしい住まいを実現。

快適な居住性を保つ[ZEH仕様]

「シュロスガーデン千葉」は、
ZEH-M Orientedを取得予定の分譲マンション。
経済的でありながら心地よく、そして、地球にもやさしい、
新しい時代のマンションライフが始まります。

ZEH仕様 ZEH仕様

時代はZEHスタンダードへ

第5次エネルギー基本計画
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※出典:経済産業省資源エネルギー庁「第5次エネルギー基本計画」
(2018年7月)
国も普及目標を設定

経済産業省が策定した「エネルギー基本計画」では、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現をめざす。」という政策目標が掲げられました。近い将来、ZEHに対応した住宅こそがスタンダードな住宅になるのです。

将来の売却時にも安心

将来の売却時や相続時にも、2030年のスタンダードであるZEHに対応しているか否かが、評価額に大きく影響してくることが予想されます。ZEH-M Oriented 認定マンションなら、快適な住まいとしてのみならず、資産としての価値も長期にわたって確保することが可能なのです。

省エネ性能表示制度
「ベルス」最高ランク5つ星を取得☆☆☆☆☆

本マンションは、建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度「BELS(ベルス)」を取得しています。
電気・ガスなどのエネルギー消費量を23%削減するマンションとして、省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高ランク5つ星を取得しました。
BELS(ベルス)

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとは

ZEHとは、Net Zero Energy House
(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。
住宅の断熱性を高めながら
高効率の省エネ設備を導入してエネルギー消費量を抑え、
快適な居住性も叶えるシステムのことです。
中でも、ZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド)とは、
断熱性の向上、
設備や先進システムによる
省エネ性の向上などにより、一次エネルギー消費量を
20%以上削減した住居を指します。

※2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の
基準一次エネルギー消費量との比較。

断面イメージ概念図
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断面イメージ概念図
※実際の住戸およびモデルルームとは形状が異なります。

省エネ住宅でもたらされる様々なメリット

POINT.1 夏は涼しく、 冬は暖かいので 快適に過ごせる

夏涼しく、冬温かい住宅は理想的な住まい。温度、騒音、照度、衛生、安全、防犯に懸念事項が少ない住環境の人々は生活の質が高いことがわかっています。

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POINT.2 ぐっすり寝られて寝起きも爽やかに

寝室がいつも寒く、乾燥している住宅では睡眠の質に問題がある人が多いことがわかっています。建物がしっかり断熱できていると、居室の急激な温度変化も少なくなり、ぐっすり快眠でき目覚めも爽快になれます。

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POINT.3 ヒートショックなどのリスク低減

部屋と脱衣所や浴室との温度差を小さくすることで、暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入った際の血圧の急上昇を抑制し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを低減します。また結露を減らしカビやダニの発生を抑制する事でアレルギー性疾患の原因を減らすことができます。

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POINT.4 断熱性の強化で結露を抑制し
お掃除の負担を軽減

住宅全体の断熱性能が高くなると結露が発生しにくくなるため、毎日のお掃除が楽になります。

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POINT.5 住宅内での身体活動の活発化

居室や脱衣所の室温が上昇するとこたつが不要になるなどの暖房習慣が変化することで、住宅内での1日の身体活動が最大で約50分増加する可能性があります。

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※出典・引用:国土交通省「省エネ住宅でかなう健康&快適生活」及び、横浜市『なっとく!省エネ住宅を選ぶべき6つの理由』(パンフレット)

住宅ローン控除は
最大の4,500万円が対象となります。
※令和6年度実績

ZEH水準省エネ住宅に認定されている
「シュロスガーデン千葉」なら、
住宅ローン減税の適用範囲となる控除対象限度額が
最大3,500万円までと大幅にアップされます。
また、所得税の控除期間も13年間適用されるなど、
様々な税制優遇を受けることができ、
返済プランが立てやすくなります。

低炭素住宅で、住宅ローン控除を最大限に利用できます

(1)子育て世帯・若者夫婦世帯4,500万円(その他3,500万円)。
(2)子育て世帯・若者夫婦世帯4,000万円(その他3,000万円)。
※2024年6月現在

※1:「その他住宅」は、省エネ基準を満たさない住宅のことを指す。
※2:2023年末までに建築確認を受けた場合、控除対象限度額2,000万円(住宅ローン減税の税務署への申請時、確認済証の写しを提出し、2023年12月末までに建築確認を受けた住宅であることを証する必要があります。2024年6月末までに竣工済の住宅については、省エネ基準に適合しない場合にも特例の適用がある場合があります。)
※出典:国土交通省住宅局「住宅ローン減税省エネ要件化等についての説明会資料

ZEH-M Orientedを取得予定の
「シュロスガーデン千葉」は、
フラット35を利用した場合の住宅ローン借入金利が

【当初5年間】1%引下げ となります。

【フラット35】S(ZEH)とは
ZEH水準の住宅を取得する場合に
【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
ZEH-M Orientedに認定されると
当初5年間の金利が0.5%引下げられます。

さらに、ご家族構成により金利引下げ

NEW【フラット35】 子育てプラス

「子どもの人数等(若年夫婦世帯※1または子ども※2の人数)
に応じて金利引き下げ」

※掲載のimage photoはイメージであり、実際とは異なります。