「シュロスガーデン千葉」の開放感×可変性|【公式】シュロスガーデン千葉|新築分譲マンション-興和地所

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開放感と可変性に優れた
拘りのプランニング。

ダブルアウトフレーム・連窓サッシ

ダブルアウトフレームは共用廊下側およびガーデンバルコニー側の柱を住戸の外に配置。部屋に柱の出っ張りが無く、スペースの有効活用が可能です。窓は採光性に優れたワイドな連窓サッシを採用。スライドウォールの開放時に明るく心地よい空間を作り出します。※一部住戸除く。

内蔵梁設計

室内に突起状に張り出す梁を壁の中に埋め込みました。伸びやかでスッキリとした空間設計です。

概念図

天井高

2.5m以上のゆとりある天井高としました。圧迫感の無い住空間で開放感溢れる暮らしを実現します。

概念図

ガーデンバルコニー

奥行きを最大約2.5m(芯々)のゆとりあるスペースを確保。テーブルを置いてゆっくりとティータイムや、趣味のガーデニングなど、開放的な暮らしが叶います。また、スロップシンクや防水コンセント、照明を備えており、アウトドア感覚で使うことが可能です。

  • スロップシンク※一部住戸除く。

  • 防水コンセント※一部住戸除く。

  • 照明※一部住戸除く。

ガーデンバルコニー※一部住戸除く。

フレタスキッチン

キッチン前面の壁を無くし、薄型のレンジフードを備えた「フレタスキッチン」を採用。開放的なキッチンを叶え、リビングとの一体感を高めます。

  • キッチン

※室内写真は「シュロスガーデン千葉」モデルルームを撮影(2024年5月)したものです。家具・備品等は販売価格には含まれません。ガーデンバルコニー写真は、モデルルーム写真(2024年5月撮影)と現地6階相当からの眺望写真(2024年3月撮影)を合成したもので実際とは多少異なります。また眺望は住戸により異なり、将来にわたり保証されるものではありません。家具・備品・床材等は販売価格には含まれません。

※掲載の間取り図は、設計段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合がございます。